マチネの終わりに福山雅治、クラシックギターに初挑戦 主演映画メインテーマで演奏も担当

マチネの終わりに映画上映11月に公開されるようです

主人公のギタリストを蒔野聡史(福山雅治)が担当するそうで

演技指導は 福田進一さんです

本の内容はラブストーリーのようですが複雑です。

近年音楽家をテーマにしたドラマが流行っています、ほとんどはピアノですが

今回クラシックギターということで興味津々です

福山雅治が演奏する画像がかっこいいので興味があります

ちょうど福山雅治の顔が昔の村治昇先生(村治佳織の父)に似ていて

ハンサムでかっこいい人だったのを覚えています、

村治佳織さんが演技指導すれば良かったと思いますが

手の大きさも違った女性ですし

福田進一さんは村治佳織さんの先生なのでしかたありませんね

もちろん福田進一さんは素晴らしい方で日本を代表するトップギタリストです

映画の影響がクラシックギターにどんなふうに影響するのか興味深いのですが

少なくとも大俳優が演じるギタリストがクラシックギターだということは嬉しいことです

封切りが待ち遠しい映画です

マチネの終わりに出てくる楽曲

幸福の硬貨 ギター『マチネの終わりに』より – 林そよか Münzen des Glücks (Soyoka Hayashi) 林 祥太郎

アランフェス協奏曲 Concierto de Aranjuez – Kaori Muraji 村治佳織

ジュリアンブリーム ビラロボス ショーロ

バリオス大聖堂 ジョンウイリアムス

無伴奏チェロ組曲 第1番 ギター セゴビア

 

 

 

クラシックギター
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