マーラー「交響曲第2番」
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歴史的名演~伝説の「復活」。1972年6月16日、東京文化会館。この月限りで活動停止が決まっていた旧・日本フィルハーモニー交響楽団によるメモリアルなマーラー「交響曲第2番」、指揮は常任であった小澤征爾。ソリストは木村宏子(小池容子から変更)、荒道子。合唱は田中信昭指揮のプロ合唱団連合(東京混声、二期会合唱団他)。第一トランペットには特別にシカゴ響のアドルフ・ハーセスが参加していました。当時の日本フィルの技術の高さ、小澤征爾という指揮者を擁してまさに世界レベルの存在に羽ばたこうという時期に起きた悲劇。そこからの「復活」を願って、会場の誰もが涙した感動の記録です。今、今度は全世界の音楽文化の危機が訪れています。しかし音楽は不滅なのです。近い将来必ず来る「復活」の時を信じて耐えましょう。

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