アメリカの作曲家ロバート・ラッセル・ベネット編曲による「Many mood of Christmas」
ロバート・ショウ合唱団・RCA交響楽団による歴史的名盤です。
18曲の有名なキャロルをシンフォニックに豪華にアレンジして続けたもので、
全曲で40分ほどかかります。1963年の録音。
日本では母校合唱団が恩師福永陽一郎指揮でピアノ伴奏編で演奏したものしか聴いたことがありません。
なおこの当時のRCAの交響楽団は実質ニューヨーク・フィルだったそうです。
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アメリカの作曲家ロバート・ラッセル・ベネット編曲による「Many mood of Christmas」
ロバート・ショウ合唱団・RCA交響楽団による歴史的名盤です。
18曲の有名なキャロルをシンフォニックに豪華にアレンジして続けたもので、
全曲で40分ほどかかります。1963年の録音。
日本では母校合唱団が恩師福永陽一郎指揮でピアノ伴奏編で演奏したものしか聴いたことがありません。
なおこの当時のRCAの交響楽団は実質ニューヨーク・フィルだったそうです。