レナード・ペナリオ
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知られざる名演~ペナリオを聴く。

レナード・ペナリオ(1924~2008アメリカ)というピアニストがいました。

1950年代のアメリカで頭角を現し、カペルやクライバーンなどと同時期に大変な人気を博した人ですが、

時代でしょうか、作曲の能力をハリウッドに向けたり、ジャズは弾くけど正統的なドイツ古典音楽をほとんど弾かなかったりで、

あまり高い評価を日本では聴いたことがありません。

ちょっと今、改めてハマっているのでまとめて聴いていきたいと思います。

最初に彼の実力を知る小曲集をまとめてみました。初っ端がベートーヴェンの「エリーゼのために」です。

「ベートーヴェンがこんな曲を」から「ベートーヴェンだからこその名曲」に転換させてくれた名演。

他に最上級の技巧と高い音楽性が聴かれるリスト「ラ・カンパネラ」や「死の舞踏」、

エブラー編「美しく青きドナウ」や圧巻のショパン「英雄ポロネーズ」などです。

素晴らしいピアニストでした。

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クラシックギター
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